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2005-03-06 00:00 | カテゴリ:楽天ブログ
今日は朝からSpring Brookに行きました。
Spring Brookとは、ゴールドコーストから車で約45分で行ける、亜熱帯雨林の国立公園。
山なので、頂上付近からはきれいな景色が見れ、所々で滝や、樹齢2000年の大木も見れます。
この前GinnyがRain Forest(亜熱帯雨林)の絵を描いたので、Sueが「本物を見せよう」と言うことで、今日は昨日から泊まっている子供たちみんなと出かけたのでした。
さて、Rain forestの感想。
「Rain Forest is freezing!!」 By Ginny
そうなんです。山の上だから寒いんです。
私もそれを想定して、シャツを一枚羽織っていったんだけど、かなり寒かった!!
そして、運悪く曇っており、視界は霧。まさに雲の中。
晴れていればかなりきれいな景色も、ちょっぴりぼやけてしまっていたのでした。
私はSpring brookに来るのはこれが2回目。
前回も、曇り、というかむしろ雨できれいな景色は堪能できず。
Sueには「Kyokoのせいで今日は曇りなのね。」と言われた。
ちくしょー。私だってきれいな景色が見たかったよー!!
まあ、でも今日は子供連れだったからゆっくり回ることもできなかったので、また今度晴れた日にゆっくり見に来ようと思ったのでした。

そうそう、行きの車の中。
朝まで元気だったGinnyとEmilyが突然、「気持ち悪い。」「お腹が痛い。」と言い出した。
確実に車酔いでしょう。
山道だから、かなりくねくねしてる道の上、Sueの運転はけっこう荒い。
私は車に酔いやすいので、コーヒーを飲むのを控え、助手席にさっさと乗り込み、ラジオに合わせて歌を歌い続けた。
それでも行きは大丈夫だったけど、帰りはやられた。
子供たちは、後ろ座席に座り、絵を描いたり、本を読んだり、たまごっちで遊んだりしていた。
それは、もちろん酔うでしょう。
Sueが「なんで気持ち悪いのかしら?」と不思議がるから、「車に酔ったんだと思うよ。」と言うと、
「まさか。そんなのありえないわ。今まで私もGinny も、車に酔ったことなんかないもの。」
いや、あんたは車を運転してるから酔わないよ。
でも、車を降りてしばらくすると具合がよくなった二人を見て、Sueも納得した様子。
「こんなの初めてだわ。」とびっくりしていました。
まあ、二人ともその後に寄ったCAFEでアイスクリームを食べ、その後は元通り元気になったんだけどね。
そして凍えながら、Rain forestを歩き回ったのでした。

そして帰り道、私は車酔いにやられつつ、Beckyをおうちまで送って行き、そこで少し休憩。
私が、人のおうちにもかかわらず、ソファに横になってうとうとしていると、Beckyが「これ学校で作ったの。」と日本をイメージしたという人形をくれた。
着物風の形をした体に、黒髪、そして頭に蓑笠みたいな帽子をかぶっている。
「学校では誰が日本語を教えているの?」と聞くと、「日本に住んでたことがある、オージーの先生。」
…日本に住んだことがあるなら、着物はともかくも、こんな帽子は今の日本じゃ見たことないだろう…。
蓑笠って…、かさ地蔵の世界ですよ。いくらなんでも…。
こっちの多くの学校では、日本語の授業があります。
Ginnyも今年から日本語の授業が始まったんだけど、先生はもちろんオージー。
私は、本当に正しい日本語を教えているのか?と疑っているんだけど。
先日、Ginnyの日本語のノートを見ると、日本の国旗や、「魔女の宅急便」や「千と千尋」の絵が描いてあり、その横に大きく縦書きで
「日本1三口五口」(これを縦書きに、みなさん書いてみましょう)
と書いてあった。
「この『日本』のあとの文字はどういう意味?」と聞いたら、
「Kyoko読めないの?これは、『日本語』っていう文字だよ!」
…なるほど。部首からへんから全て分解しちゃったのね。
「ちょっと違う…。」と直そうとすると、
「先生がこう言ったもん!!」
いや、あんた、日本語を勉強するのに、日本人とオージーとどっちを信用するんですか!!
Sueに反論したところ、
「どこが違うの?合ってるじゃない。」
…まあ、本気で日本語勉強したいわけではないだろうし。まあ、いいや。
そして、今日もBeckyに、
「Kyoko、『たまごっち』って日本語の意味で『親友』って意味なんでしょ?」
絶対違うし!!
「いや、聞いたことないけど。それは違うよ。」
「だって日本語の先生がそう言ってたよ!先生は昔日本に住んでたんだよ!」
いや、私は4ヶ月前まで、ずっと日本に住んでたし。
もう、好きなことを信じてください。
それを考えると、日本の英語教育ってどんなんだろう。
けっこうな割合の学校で、外国人教師っているよね。
正しい英語を教えられているのかしら?。
ただ、逆に「入試のための英語」だから、正しい英語は教えられても、逆に海外に対する興味が湧きにくいのかしら?
私は海外に行きたくて仕方なかったけど。
こっちで考えるとBeckyや何人かの子供は、日本が本当に大好きで、いつか日本に来たくて仕方がない。
いつか、うちにシェアさせてあげれたらいいなー。とも思う。
正しくないけど、日本に対して興味が湧く日本語教育と、正しいけど外国に興味が湧かない英語教育。
どっちがいいのかしらね…。
まあ、ともかくも、先生、頼むから本当のことを教えてください。
それともその先生に、「たまごっちの意味は親友なんだよ。」と教えた日本人がいるのかしら…。
その日本人、かなり寂しい人だったんだな。
まあ、いつか私が英語がぺらぺらになったら、Beckyに日本の話をしてあげたいものです。
子供と英語を話すのは、大人と英語を話すよりも、数段難しいのよ…。
子供は遠慮なく英語を早口で話すし、こっちの発音の悪い言葉もあまりうまく聞き取ってくれないし…。
まだまだ勉強不足です。
Becky、お互い勉強していこうね…。と思いつつ、車酔いと戦っていた、今日の午後でした。


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